ヨガ

体を柔らかくするメカニズム!相反神経反射とは?


今日はInstagramで投稿した動画に記載した

「相反神経反射」

というものについてご紹介したいと思います。


そもそもこの「相反神経反射」という言葉をご存知ですか?
相反抑制などとも言われますが、筋肉の特性
「主動筋が収縮すると拮抗筋が弛緩する」
というメカニズムです。

主動筋とはその動作に対して「主として働く筋肉」
拮抗筋とは関節の動きに対して「反対の動きをする筋肉」

のことを指します。

例えば肘を曲げる動作(肘の屈曲)を例に考えてみましょう。

この場合、主動筋となる筋肉は「上腕二頭筋」、拮抗筋となる筋肉は「上腕三頭筋」です。

肘を曲げようとするときに、上腕二頭筋と上腕三頭筋が両方縮もうとすると、肘は曲げられませんよね。主動筋となる上腕二頭筋が縮み、拮抗筋となる上腕三頭筋が緩むことで、肘を曲げられます。自然に起きているこの主動筋と拮抗筋の関係を「相反神経反射」と呼びます。
これはストレッチを深めるためによく利用されているメカニズムです。

ストレッチしたい(緩めたい)筋肉があれば、その拮抗筋を鍛える(縮める)とより効率的にストレッチ効果を高められます。逆も然りです!

例えば体が硬くて前屈が深められない場合。ハムストリングス筋(太腿の裏側)が硬いので緩めたいですよね。無理にハムストリングス筋を伸ばそうとするのではんく、拮抗筋である大腿四頭筋(前もも)を縮めようとすると、ストレッチ効果を高められます!

先日ママさん向けのレッスンでも説明として取り入れたのですが、
一気に肩甲骨周りの動きがスムーズになってスッキリした!」と好評だったので、ぜひみなさんもやってみてくださいね^ ^


他にも筋肉には特性があるので、また別の記事でご紹介していきます!

それにしても腕が太い……
妊婦なのでご容赦くださいませ!(笑)

最後までお読み頂き、ありがとうございます^ ^

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